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民泊
2017年9月26日

NO.17『インバウンドは消費型から体験型の旅へ!』

NO.17『インバウンドは消費型から体験型の旅へ!』 イメージ

ただ旅行して食べたり飲んだり、買い物をする……そんな消費型ではなくて、その国の文化を味わうような体験型の旅が求められています。とくに、すでに日本にはきたことがある。富士山にも登ったし、スカイツリーも見た、京都にも行ったことのある、というような旅行客が、日本が気に入って何度も来日するようになると、体験型の旅行をしたくなる人が多いようです。

かつて団体旅行が主流だった中国は、団体旅行から個人旅行への移行が進んでいます。中国メディアによると、すでに訪日中国客のうち5割が個人客というデータを発表しています。おしきせのツアーではなく「自分たちの行きたいところへ、自分たちのスケジュールで旅する」というスタイルが求められているのです。そして、爆買いをはじめとした消費型の旅行から、日本文化を知るといった体験型の旅行へのシフトが顕著に見られるといいます。

  • 人気の日本文化体験

・寿司づくり体験

・着物体験

・食品サンプル作り体験

また、各自治体による体験型ツアーの成功例もあります。

  • 自治体発の文化体験

・和歌山県田辺市/熊野古道散策

・広島県尾道市、愛媛県今治市、越智郡上島町/しまなみ海道サイクリング

・山形県飯豊町/スノーモービル

かつては消費型が先行し、観光についても「ゴールデンルート」といわれる、東京・箱根・富士山・名古屋・京都・大阪という日本の人気5都市を周遊する伝統的な日本旅行のルートが主力でした。これが体験型ツアーが求められるようになり、地方都市であってもインバウンドを取り込むチャンスが生まれました。その結果、地域での取り組みが増加しています。もちろん、主要な観光地でも、「着物体験」「寿司づくり体験」など、外国人旅行客が好む体験プログラムを用意し、多彩な日本体験が味わえるよう、より工夫されています。日本のモノを売るだけでなく、文化を楽しんでもらう……インバウンド需要はこのように変化を遂げているのです。

■ 【民泊シリーズ】・・・・・・・・・

NO.1『ヤミ民泊の実態① 無断転貸』

NO.2『ヤミ民泊の実態②民泊向け物件』

NO.3『ヤミ民泊の実態③事業物件』

NO.4『旅館業とは?』

NO.5『簡易宿所営業とは』

NO.6『簡易宿所の条件』

NO.7『民泊のトラブル①近隣トラブル』

NO.8『民泊のトラブル②マナー違反』

NO.9『民泊のトラブル③事故・事件』

NO.10『ジャパン・レール・パス』

NO.11『ローコスト・キャリア』

NO.12『宿泊の多様性』

NO.13『合法的な民泊とは?(簡易宿所、特区民泊、民泊新法)』

NO14.『民泊マッチングサイト研究』

NO.15.『民泊運営のパターン』

NO.16.『簡易宿所の営業許可取得の流れ』

NO.17.『インバウンドは消費型から体験型の度へ!』

 

 

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