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民泊
2017年10月21日

NO.21『外国人旅行客に向けた道案内とは?』

NO.21『外国人旅行客に向けた道案内とは?』 イメージ

違法民泊で大きく問題になったことの一つに、迷子があります。違法の民泊の場合、ホテルのように駅前にはありませんし、わかりやすく看板を上げることもできません。そのため、建物がわかりにくかったり、建物がわかったとしても部屋の入口がわかりにくかったりしたのです。その結果、関係のない隣家に深夜、外国人旅行客が間違えて訪ねてくる・・・といった問題が発生しました。夜中に見知らぬ外国人がチャイムを鳴らすのは近隣住民にとっては大変に迷惑だと思われますが、知らない国の慣れない土地で道に迷う外国人旅行客もさぞかし心細かったことでしょう。さて、簡易宿所については合法で行うため、看板を上げても問題はありません。とはいえ、戸建てやアパートをリフォームした形態では、一般的なホテルに比べて、そこが宿であることは、わかりにくくなります。そのため、しっかりとした道案内が必要です。多言語対応のホームページを作成してマップ掲載することも大切ですが、もし、簡易宿所が駅から遠い、商業施設が少ない住宅街にある、目印になる店などが少ない、アクセス方法が複数ある……ということであれば、予約確認時に写真付のマップを送るのが良いでしょう。駅の改札やバス停を降りたところから、曲がり角の目印や最寄りのコンビニ、建物の入口などを順路にして撮影します。文字よりはなるべく視覚でわかりやすい方がよいでしょう。この写真付マップには緊急連絡先もしっかり記載し、PDFにしてメール送付します。このような対策をおこなったうえで、簡易宿所の入り口は日本語の看板だけでなく、英語での看板、もしくは、わかりやすい目印をつけるのもおすすめです。たとえば、赤い暖簾がかかっているなど、一目見てわかるものが良いでしょう。

■ 【民泊シリーズ】・・・・・・・・・

NO.1『ヤミ民泊の実態① 無断転貸』

NO.2『ヤミ民泊の実態②民泊向け物件』

NO.3『ヤミ民泊の実態③事業物件』

NO.4『旅館業とは?』

NO.5『簡易宿所営業とは』

NO.6『簡易宿所の条件』

NO.7『民泊のトラブル①近隣トラブル』

NO.8『民泊のトラブル②マナー違反』

NO.9『民泊のトラブル③事故・事件』

NO.10『ジャパン・レール・パス』

NO.11『ローコスト・キャリア』

NO.12『宿泊の多様性』

NO.13『合法的な民泊とは?(簡易宿所、特区民泊、民泊新法)』

NO14.『民泊マッチングサイト研究』

NO.15.『民泊運営のパターン』

NO.16.『簡易宿所の営業許可取得の流れ』

NO.17.『インバウンドは消費型から体験型の度へ!』

NO.18.『観光情報はブログ・SNSが主流』

NO.19.『簡易宿所のルームクリーニングはどうするのか』

NO.20.『フロント設置義務と無人チェックイン』

 

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