DAIMULAR CORPORATION

民泊
2017年10月30日

NO.23『外国人旅行客へのアプローチ』

NO.23『外国人旅行客へのアプローチ』 イメージ

外国人旅行客への効果的なアプローチについて考えてみましょう。基本的に「宿」求められるものは利便性です。空港からのアクセスが良い、駅から近い、人気の観光地へのアクセスが良いというのは大きなアドバンテージです。しかし、賃貸不動産と同様に駅近の利便性のよい立地は価格が高いものです。また、既存の賃貸物件を活かして簡易宿所を行うケースでは、商業施設から遠かったり、そこまで駅から近い立地ではないこともあります。駅から遠いから、駅がマイナーだからといって簡単に諦めることはありません。まずアクセスですが、駅ではなくてバスで考えるというのも一つです。というのも、外国人観光客は思っている以上に日本の公共交通機関を上手に活用しています。たとえば知らない土地のバスであっても平気で乗りこなしています。とくに京都市内は市営バスの乗り放題があり、外国人観光客の利用が非常に多いといいます。混雑緩和のためにも来年から500円を600円に値上げされることが決まっています。また、外国人観光客にとって不便に思える駅でも、バスを使えば観光地へのアクセスが良いというケースがあります。一例をあげれば、京成バスではJR小岩駅・亀有駅を起終点とし一之江駅(都営新宿線)・葛西駅(東京メトロ東西線)・葛西臨海公園駅(JR京葉線)を経由して「東京ディズニーリゾート」を結ぶ環七シャトルバス(シャトル☆セブン)が人気です。最近ではレンタカーを借りるケースも増えているため、そうなれば郊外型であっても旅行客を集めることができます。外国人旅行客はSNSをはじめ、インターネット情報を通じて観光地の情報を集めますので、こうした需要を細かく見ていくことで、一般的には不便な立地、不利な立地であっても、ニーズを見つけられる可能性があります。

■ 【民泊シリーズ】・・・・・・・・・

NO.1『ヤミ民泊の実態① 無断転貸』

NO.2『ヤミ民泊の実態②民泊向け物件』

NO.3『ヤミ民泊の実態③事業物件』

NO.4『旅館業とは?』

NO.5『簡易宿所営業とは』

NO.6『簡易宿所の条件』

NO.7『民泊のトラブル①近隣トラブル』

NO.8『民泊のトラブル②マナー違反』

NO.9『民泊のトラブル③事故・事件』

NO.10『ジャパン・レール・パス』

NO.11『ローコスト・キャリア』

NO.12『宿泊の多様性』

NO.13『合法的な民泊とは?(簡易宿所、特区民泊、民泊新法)』

NO14.『民泊マッチングサイト研究』

NO.15.『民泊運営のパターン』

NO.16.『簡易宿所の営業許可取得の流れ』

NO.17.『インバウンドは消費型から体験型の度へ!』

NO.18.『観光情報はブログ・SNSが主流』

NO.19.『簡易宿所のルームクリーニングはどうするのか』

NO.20.『フロント設置義務と無人チェックイン』

NO.21『外国人旅行者に向けた道案内とは?』

NO.22『サイトコントローラーを使って予約を一元管理』

不動産投資を失敗しないためには、投資に関する情報を常にキャッチアップし、一時の感情で決断しないことです。不動産投資のプロであるダイムラー・コーポレーションは投資家の皆様に良質な物件をご紹介し、スピード感のあるサポートをいたします。一人ひとりに合った大事な資産形成をご提案致します。

無料登録してもっと見る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ABOUT

ダイムラー・コーポレーションについて

面談のご予約や投資物件サイト"クラブ・ダイムラー"への会員登録はこちらから。
当社に関するご質問・ご相談等ございましたら、お問い合わせフォーム、またはお電話にてお問い合わせください。